こんにちは!
展示会営業®コンサルタントの清永です。
コロナで中止になっていた展示会が再開されました。
コロナ禍の中ですから、来場者数は減っています。
しかし、悲観する必要はありません。
なぜなら、冷やかし客が来ないけれど、
予算を持っていたり、真剣に検討していたりする優良客は
しっかり来場している、という面があるからです。
このことは、やりようによっては、成果を出すことができる
ということを意味しています。
では、どのようにすればよいのでしょうか?
それを体現しているブースが、
東京ビッグサイトで行われたJapanマーケティングWeekにあったので、
エス・ユニット株式会社の代表取締役 澤田完治さんにインタビューしてきました。
文末の動画でも詳細をお伝えしていますが、
コロナ後の展示会で成果を出すポイントは、
興味喚起→価値教育→行動要請の一貫性 です。
具体的には、
- 【興味喚起】どのようなブースキャッチコピーで来場者の足を止めるか?
※ブースキャッチコピーの詳細については、
3つの鉄則や裏技(応用編)をご覧ください。 - 【価値教育】足を止めてくれた来場者にどのような体験アトラクションを提供するか?
※体験アトラクションの詳細については、
体験アトラクション実例をご覧ください。 - 【行動要請】どのような特典企画で次回アポにつなげるのか?
※次回アポにつなげる特典企画については、
フォローのポイントをご覧ください。
という一連の流れに一貫性を持たせてつつ、つくり込むことです。
エス・ユニット株式会社さんは、見事にこれを体現しておられます。
ぜひ動画をご覧ください。
(展示会営業コンサルタント清永健一のイケてるブース突撃インタビュー)
コロナ後の展示会で成果を出すコツ_JapanマーケティングWeek_販促エキスポ_東京ビッグサイト_清永健一の展示会営業術
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