こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催された自治体・公共Week2023という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
自治体・公共Week2023の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
会場を歩いて感じたこと
東京ビッグサイトで開催された自治体・公共Week2023を取材してきました。会場を歩きながら、たくさんの可能性を感じる展示会でしたので、その様子をお伝えしますね。
会場に入ると、全国から集まった自治体職員や公共機関の方々の真剣な表情が印象的でした。コロナ禍で顕在化したデジタル化の遅れ、老朽化したインフラの修繕、防災対策など、山積みの伸びしろを解決したいという思いが会場全体に満ちています。来場者の方々は急ぎ足ではなく、じっくりと各ブースを見て回っている様子でした。それだけ真剣に解決策を探しているということですよね。
多くのブースで見られたのは、「頑張りが逆効果になってしまっている」状態でした。しかしこれは裏を返せば、改善の余地が大きく残されているということでもあります。具体的な改善ポイントは、展示会営業で成果を出すための全体設計で詳しく解説しています。
ブースを回っていると、いくつか印象的な展示がありました。「行かなくてよい窓口」というコンセプトのTeleCoは、場所にとらわれずに自治体と住民をつなぐサービスです。ChatGPTを活用した自治体業務特化型のAI対話システムも注目を集めていて、観光PR、ゴミ分別、税金相談、介護など、幅広い用途に対応できるとのこと。デジタルアバター対応でメタバース上での利用も可能というから、時代の先端を感じますよね。また、200以上の自治体との連携データを元に業務の標準化や職員負担の軽減を支援するサービスなど、本当に実用的なソリューションが並んでいました。
会場を歩きながら、各ブースでの対話を観察していると、出展者の方々と来場者の方々が熱心に話し込んでいる光景があちこちで見られました。「これはまさにうちの自治体が抱えている伸びしろです」という声が聞こえてきたり、デモンストレーションを食い入るように見つめている職員の方がいたり。質の高い来場者が集まる、とても良質な展示会だと感じました。
ただ、会場を見て回りながら、僕はひとつ気になることがありました。多くのブースで、来場者の方と名刺交換をして、製品やサービスの説明をして、それで終わってしまっているんですね。もちろん、説明自体は丁寧で素晴らしいんです。でも、せっかく興味を持ってくれた方が目の前にいるのに、次のステップへの誘導がないまま「ありがとうございました」で終わってしまう。これは本当にもったいないなと思いました。
ブースごとに差も見えてきました。一部のブースでは、単に製品を並べて説明するだけでなく、来場者に具体的な次のアクションを提案している様子が見られました。一方で、多くのブースでは、どんなに良い製品やサービスを持っていても、その後のフォローにつながる仕掛けが用意されていないように見えました。会場の空気感としては、みなさん真剣で前向きなんです。だからこそ、もう一歩踏み込んだ働きかけがあれば、もっと大きな成果につながるはずなんです。
この展示会に出展されている企業のみなさんは、本当に素晴らしい製品やサービスを持っています。そして来場者の方々も、本気で伸びしろを解決したいと思って足を運んでくださっています。この組み合わせは最高ですよね。あとは、その場での対話を次のステップにつなげる仕組みがあれば、きっと大きく変わってくると思います。
たとえば、特典企画を用意してそこに誘導する流れを作るだけでも、成果は大きく変わってくるはずです。「本日ブースにお立ち寄りいただいた方限定で、導入事例集をプレゼントします」とか、「今日中にこちらのフォームからお申し込みいただければ、無料の診断サービスをご提供します」といった、具体的な次のアクションを提示するんです。
みなさん、すでに素晴らしい土台をお持ちなんです。製品力もある、サービスの質も高い、そして熱心な来場者もいる。あとはほんの少し、行動を促す仕掛けを加えるだけで、展示会での成果は何倍にも膨らんでいくはずです。次回の出展では、ぜひその一歩を踏み出してみてください。きっと素晴らしい結果が待っていますよ。
僕は展示会の現場を見るたびに、日本の企業や自治体の未来は明るいと確信します。こんなに真剣に伸びしろに向き合い、解決策を探している人たちがいるんですから。あとはちょっとしたコツを知るだけで、その努力が何倍もの成果になる。そう思うと、ワクワクしてきませんか。みなさんの次の展示会が、さらに大きな成功につながることを心から応援しています。
※この記事はAIを活用して作成しました。
自治体・公共Week2023の概要
近年、コロナ禍で顕著になった自治体のデジタル化の遅れ、全国にある老朽化した道路や橋・水道管等の修繕、地震や水害への対策、持続可能な街づくりへの取組など、自治体の課題は山積みです。
本展は、そんな自治体を支え住みやすい街づくりを実現する製品やサービスが一堂に出展する展示会です。
- 自治体DX展
- 地方創生EXPO
- インフラメンテンナンス展
- スマートシティ推進EXPO
- 地域防災EXPO
- 自治体向けサービスEXPO
の6つの展示会で構成されます。
注目ブース
- 行かなくてよい窓口「TeleCo™」は自治体の新しい窓口として、場所にとらわれずに自治体と住民・家族をつなぎ「行かなくてよい窓口」を実現します。
- ChatGPTに、観光PR、ゴミ分別、税金相談、介護etc自治体業務に特化したカスタマイズを施した最先端のAI対話システム。デジタルアバター対応によりメタバース上での利用も可能に!
- 業務の標準化・職員負担の軽減・市民サービス向上業界唯一と言える200以上の自治体様との連携データを元に、自治体業務を「見える化」し、業務の標準化・職員負担の軽減・市民サービス向上などを支援します。
開催時期
2023年6月28日(水)~30日(金)
会場
東京ビッグサイト
小間割り
東京ビッグサイトの小間割り図面は以下の通りです。

主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
RX Japan株式会社
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://www.publicweek.jp/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
過去のレポート(定点観測用)
過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。
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展示会の専門家 清永の視点
全国から自治体や官庁、公共機関が来場する良質な展示会。
ブースで対話し、名刺交換してそれだけ終わっているブースが多く、とてももったいない。
特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくるだけで大きく成果が変わってくると思われる。
※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。
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展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。

