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お城EXPO2023|現地観察レポート

こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。

パシフィコ横浜で開催されたお城EXPO2023という展示会を取材したレポートをお伝えします。

展示会場の様子がわかる動画

お城EXPO2023の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。

会場を歩いて感じたこと

パシフィコ横浜で開催されたお城EXPO2023を取材してきました。会場に足を踏み入れた瞬間、お城好き、歴史好きの方々の熱気がひしひしと伝わってきて、僕自身も思わずワクワクしてしまいました。全国から集まった来場者の皆さんの表情は本当に生き生きとしていて、同じ趣味を持つ仲間との再会を喜ぶ声や、お城談義に花を咲かせる会話があちこちで聞こえてきます。こういう光景を見ると、展示会という場の持つ力を改めて実感させられますね。

会場を歩いていると、来場者の皆さんの動きには明確な特徴がありました。まず入場するとすぐに会場マップを広げて、お目当てのブースやプログラムをチェックする姿が目立ちます。そして興味のある自治体のブースへ一直線に向かっていく方、じっくりと全てのブースを見て回る方、スタンプラリーのように各ブースを巡る方など、それぞれの楽しみ方をされていました。特に印象的だったのは、ブースの前で足を止めた来場者の方々が、展示されているパネルやお城のジオラマに目を輝かせながら、スタッフの方に質問している光景です。皆さん本当に熱心で、時には30分以上も一つのブースで会話されている方もいらっしゃいました。

今回の展示会でも感じたのは、成果が出ている企業ほど「その場の対応」ではなく、事前・当日・事後までを一貫した設計で動いているという点です。この全体像を理解せずに出展してしまうと、どうしても場当たり的な営業になりがちです。展示会で成果を出すための考え方と具体的な進め方は、展示会営業の成功ガイドで体系的に解説しています。

出展されている自治体やお城グッズを販売する企業・団体の皆さんも、それぞれ工夫を凝らしたブース作りをされていました。パネル展示やパンフレット配布を中心に、自分たちの地域のお城の魅力を一生懸命伝えようとする姿勢が伝わってきます。来場者との会話も弾んでいて、お城の歴史について語り合ったり、観光のおすすめスポットを紹介したり、本当に温かい交流が生まれていました。こうした交流こそが、地域活性化につながる大切な種になるんだと感じます。

ただ、会場を回りながら、僕はもっと皆さんの成果を大きくできる可能性を感じて、心が動きました。多くのブースでは、お城の魅力を伝えることや認知を高めることには成功しているんです。来場者の皆さんも「素敵なお城ですね」「ぜひ行ってみたいです」と口々におっしゃっています。でも、その熱い気持ちが、具体的な次の行動につながる仕組みが用意されていないブースが多かったんですね。せっかく興味を持ってくれた方が、そのまま帰ってしまうのは本当にもったいないと感じました。

ブースによって、成果への意識の差も見えてきました。中には来場者の連絡先を集めている積極的なブースもあれば、パンフレットを渡すだけで終わっているブースもあります。この差が、後々大きな結果の差になっていくんです。でも、これは決して出展者の皆さんの熱意が足りないわけではありません。むしろ、皆さん本当に一生懸命なんです。ただ、展示会での成果を最大化する方法を知らないだけなんですよね。知れば必ず実践できる方ばかりだと僕は確信しています。

もし皆さんが、ブース対応のゴールを明確に決めて出展されたら、きっと素晴らしい成果につながると思います。例えば、お城好きの来場者の皆さんに喜んでもらえる特典を用意するんです。「あなたにぴったりのお城診断」や「お城巡りの最適ルート作成サービス」、「歴史好き度チェック」など、来場者にとって価値があって、しかも楽しい企画です。そして、その特典にエントリーしてもらうことをブース対応のゴールに設定するんですね。

こうした仕組みがあれば、興味を持ってくれた来場者との関係が、展示会場で終わることなく、その後も続いていきます。特典の提供を通じて、実際に訪問してもらえる可能性がぐっと高まりますし、メールマガジンで継続的に情報を届けることもできます。お城EXPOのように、これだけ質の高い来場者が集まる展示会だからこそ、この次の一手があるかないかで、成果が大きく変わってくるんです。

会場の熱気を見ていると、出展者の皆さんの可能性は本当に大きいと感じます。お城という素晴らしいコンテンツを持っていて、それを心から愛する来場者がこれだけ集まっているんです。あとは、その熱量を具体的な成果につなげる仕組みを作るだけ。それができれば、地域への訪問者が増えて、地域活性化という本来の目的もより確実に達成できるようになります。

僕はこの展示会を取材しながら、出展者の皆さんをもっと応援したいという気持ちが強くなりました。皆さんの熱意と努力が、しっかりと成果につながってほしいんです。そして、その成果が地域を元気にして、さらに多くの人がお城の魅力を知るきっかけになってほしい。そのための方法は必ずあります。ほんの少しの工夫で、展示会の成果は大きく変わります。次回の出展では、ぜひブース対応のゴールを設定して、来場者に喜ばれる特典企画を用意してみてください。皆さんなら絶対にできますし、きっと素晴らしい成果につながると僕は信じています。一緒に、もっと成果の出る展示会を作っていきましょう。

※この記事はAIを活用して作成しました。

 

お城EXPO2023の概要

お城EXPOとは、2016年から毎年12月にパシフィコ横浜にて城郭文化の振興と発展やお城好きの方々との交流を目的に開催されている日本最大級のお城の祭典です。今年の「お城EXPO 2023」で8回目の開催となります。前回の「お城EXPO 2022」は、前夜祭を含む3日間で約15,000人のお客様にご来城いただきました。

今年は新しい試みとして、1日目の閉城後に「サタデーナイトプログラム」を実施。スペシャルコンサートや講演などをお楽しみいただける内容となっております。
お城を有する自治体やお城グッズを販売する企業・団体が出展するほか、お城にまつわるさまざまな展示、スペシャリストによるトークショーや講演などを実施。日本全国から「お城」と「お城のスペシャリスト」と「お城ファン」が集結し、高い支持を得ているイベントとなっています。

プログラム

本丸御殿

12月16日(土)タイトル登壇者
A10:10〜11:40「武田流築城術とは
~山本勘助・馬場信房を追って~」
小和田哲男(日本城郭協会理事長)
B13:10〜14:40「現存16.5天守のここが見どころ」三浦正幸(広島大学名誉教授)
C16:00〜17:30「お城の10大ニュース2023」小和田哲男(日本城郭協会理事長)
小和田泰経(日本城郭協会理事・歴史研究家)
 

12月17日(日)

タイトル

登壇者

D10:10〜11:40「小牧・長久手合戦と城郭」平山優(歴史学者)
E12:40〜14:10「城好き二人がお勧め、お城のここを見てほしい!」春風亭昇太(お城好き落語家)
加藤理文(日本城郭協会理事)
F15:10〜16:40「家康と北条家」黒田基樹(駿河台大学教授)

天守会場

 12月16日(土)タイトル登壇者
G11:40~13:10「江戸城の歴史と構造+最適なめぐり方」伊東潤(歴史小説家)
H14:40〜15:40「再考・探訪!江戸城と江戸城下町」萩原さちこ(城郭ライター・編集者・日本城郭協会理事)
I16:20〜17:50「原城攻防戦の新事実
-令和の『島原の乱』再検証-」
宮武正登(佐賀大学教授・日本城郭協会学術委員)
 

12月17日(日)

タイトル

登壇者

J10:10~11:40「倭城を歩く」中井均(滋賀県立大学名誉教授・日本城郭協会評議員)
加藤理文(日本城郭協会理事)
K13:00〜14:30「『ノブナガを斬る』
~史実の信⾧と創造の信⾧~」
小和田哲男(日本城郭協会理事長)
シブサワ・コウ(ゲームクリエイター)
L15:10〜16:40「慶長~元和年間の本・支城体制を考える」中井均(滋賀県立大学名誉教授・日本城郭協会評議員)

開催時期

2023年12月16日(土)~17日(日)

会場

パシフィコ横浜

 

主催者 

主催、後援、協賛は以下の通りです。

主催

主催は以下です。

  • 公益財団法人日本城郭協会
  • 城びと〈株式会社東北新社〉
  • 株式会社ムラヤマ
  • パシフィコ横浜

会場小間割り

会場の小間割りは以下の通りです。

お城EXPO2023の会場小間割り_展示会営業術

WEBサイト

WEBサイトは以下です。
https://www.shiroexpo.jp/

会場の様子(写真)

会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

お城EXPO2023の会場の様子_展示会営業術 お城EXPO2023の会場の様子2_展示会営業術 お城EXPO2023の会場の様子3_展示会営業術 お城EXPO2023の会場の様子4_展示会営業術

展示会の専門家 清永の視点

全国から、お城好き、歴史好きが多数集まる良質な展示会。

地域活性化の意味合いも強い。

欲を言えば、ブースで製品を訴求するだけで終わっていて、

次の導線につながっていないのが、とてももったいない。

単に認知を高めるだけでなく、より具体的な

特典企画などを用いて、

行動要請するとさらに成果を出しやすくなると思われる。

ブース対応のゴールを決めた上で出展するだけで、

成果が大きく変わる。

来場者にメリットがある、診断、点検、リサーチなどの特典を用意し、

その特典へのエントリーをブース対応のゴールにすることが重要。 

 ※特典企画の詳細は、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。

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