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国際MICEエキスポ:IME2024|現地観察レポート

こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。

国際フォーラムで開催された国際MICEエキスポ:IME2024という展示会を取材したレポートをお伝えします。

展示会場の様子がわかる動画

国際MICEエキスポ:IME2024の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。

会場を歩いて感じたこと

こんにちは!展示会営業コンサルタントの清永です。

国際フォーラムで開催された国際MICEエキスポを取材してきました。会場に足を踏み入れた瞬間、久しぶりに感じる展示会本来の活気が戻ってきたことを実感しましたよ。新型コロナの5類移行後、MICE業界全体に確実に明るさが戻ってきていますね。

今回、来場者の足を止めていたブースには共通点がありました。それは「誰に、何を伝えるのか」が明確に設計されていることです。このような取り組みは再現可能です。その具体的な考え方と手順は、展示会成功のための全体像で体系的にまとめています。

会場内を歩いていると、全国各地のコンベンションビューローやMICEサプライヤーのブースが整然と並んでいて、来場者の方々が真剣な表情で足を止めている様子が印象的でした。事前アポイントメント制ということもあって、各ブースでは予定された商談が次々と行われていて、「あ、15時からですね、お待ちしておりました」という丁寧な挨拶の声があちこちから聞こえてきます。来場者の皆さんも目的意識がはっきりしていて、無駄なく効率的に回っている様子が伝わってきました。

ブースごとに観察していると、それぞれの地域の魅力を一生懸命アピールしている出展者の姿が本当に素晴らしいんです。パネルや映像を使って観光資源や会議施設を紹介している様子を見ていると、日本各地にこんなに素敵な場所があるんだと改めて気づかされます。商談中の来場者とブーススタッフの会話に耳を傾けると、「この施設なら300名規模の学会も対応できます」「助成金の制度もございますので、ぜひご検討ください」といった具体的なやり取りが交わされていて、とても実務的で充実した内容だと感じました。

夕刻にはネットワーキング交流会も4年ぶりに開催されるということで、日中は予定が合わなかった方々もこの時間帯に合わせて来場されていましたね。会場の空気感が時間とともに少しずつ変化していって、商談モードからもう少しリラックスした雰囲気へと移り変わっていく様子も興味深かったです。

ただ、僕の目線で会場を見ていて、すごく応援したい気持ちになったことがあります。それは、多くのブースで素晴らしい製品やサービスを一生懸命紹介されているんだけれど、その先の一歩につなげる仕組みが見えにくいブースがいくつかあったことなんです。決して批判ではありません。むしろ、もうあと一歩で大きく成果が変わるのにもったいないなって、心から思ったんです。

例えば、あるブースでは来場者が興味深そうに話を聞いていて、「いいですね、検討します」と言って名刺交換をして立ち去っていきました。その会話自体はとても良かったんです。でも、その「検討します」の後に何が起きるのか、次のステップが明確になっていないように感じたんですね。別のブースでは、パンフレットを手渡して「また何かあればご連絡ください」で終わっていました。来場者の方も笑顔で受け取っているんですが、その後本当に連絡が来るかどうか、少し不安が残る終わり方だなと感じました。

一方で、成果につながりやすい工夫をしているブースもありました。そこでは「今日お話しした内容を踏まえて、御社に合った開催プランを無料で作成いたします。来週中にお送りしますので、メールアドレスをいただけますか」と、具体的な次のアクションを提案していたんです。来場者の方も「それは助かります」と前のめりになっていて、その場でしっかり情報交換が完了していました。この違いは本当に大きいと思います。

皆さんが一生懸命準備して、時間もコストもかけて出展されているわけですから、その成果を最大化したいという思いは僕も同じです。だからこそ、ブース対応のゴールを明確に決めることをお勧めしたいんです。名刺交換をゴールにするのか、その場で次回の打ち合わせを約束することをゴールにするのか、それとも無料診断や施設見学ツアーへのエントリーをゴールにするのか。このゴール設定ひとつで、展示会後の動きがまったく変わってきます。

特に効果的なのは、来場者にとって明確なメリットがある特典を用意することです。MICE関係なら「開催地診断」「予算最適化シミュレーション」「視察ツアー」など、来場者が本当に欲しいと思える価値を提供する。そして、その特典へのエントリーをブース対応のゴールにすることで、自然な流れで次のステップに進めるんです。

今回の国際MICEエキスポは、本当に良質な来場者が集まる素晴らしい展示会でした。だからこそ、その機会を最大限に活かすための仕組みづくりに、もう少しだけ工夫を加えていただけたら、きっと皆さんの成果は何倍にも膨らむはずです。僕は皆さんの成功を心から応援していますし、そのお手伝いができたら本当に嬉しいです。次の展示会では、さらに進化した皆さんのブースに出会えることを楽しみにしています!

※この記事はAIを活用して作成しました。

 

国際MICEエキスポ:IME2024の概要

023年5月の新型コロナの5類移行後、日本各地で会議や大会、イベントなどが通常開催となり、MICE 業界の活動も活発になってきた実感がございます。
IME2024 でも開催時間を拡大し、アポイント商談会の他、夕刻のネットワーキング交流会を4 年ぶりに開催することで、日中お時間がない方でもフリー商談ができる時間を設けました。
MICE イベントの開催地や会場など、開催全般のご相談やネットワーキングにぜひお越しください。

IME2024はバイヤー優先の事前アポイントメント制商談会です。

  • 日本全国のコンベンションビューローをはじめ、MICEサプライヤーが数多く参加いたしますのでワンストップでMICEの相談ができます。
  • 日本各地での会議やイベント開催について、助成金等を含む具体的な情報をご提供します。
  • ユニークべニュープランやポストカンファレンスツアー等についても承ります。
  • 事前登録の上、商談アポイントメントを入れて下さい。(※当日のアポイントメントもサポートします。)
  • ネットワーキング交流会ではアポイントメントの有無に関わらずフリーでの商談が可能です。
  • 今回はSDGsの取組みに関する情報を発信する企業ブースを新設します。

開催時期

2024年2月15日(木)

会場

国際フォーラム

間割り

小間割り図面は以下の通りです。

国際MICEエキスポの会場小間割り_展示会営業術


主催者 

主催、後援、協賛は以下の通りです。

主催

  • 一般社団法人日本コングレス・コンベンション・ビューロー(JCCB)
  • 日本政府観光局(JNTO)

WEBサイト

WEBサイトは以下です。

会場の様子(写真)

会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

国際MICEエキスポ2024の会場の様子_展示会営業術 国際MICEエキスポ2024の会場の様子2_展示会営業術 国際MICEエキスポ2024の会場の様子3_展示会営業術 国際MICEエキスポ2024の会場の様子4_展示会営業術

展示会の専門家 清永の視点

全国からMICE、イベントの関係者が多数集まる良質な展示会。

欲を言えば、ブースで製品を訴求するだけで終わっていて、

次の導線につながっていないのが、とてももったいない。

特典企画などを用いて、

行動要請するとさらに成果を出しやすくなると思われる。

ブース対応のゴールを決めた上で出展するだけで、

成果が大きく変わる。

来場者にメリットがある、診断、点検、リサーチなどの特典を用意し、

その特典へのエントリーをブース対応のゴールにすることが重要。 

 ※特典企画の詳細は、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。

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