こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
インテックス大阪で開催された事業拡大・経営支援 WEEK【東京】2026という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
事業拡大・経営支援 WEEK【東京】2026の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
会場を歩いて感じたこと
インテックス大阪で開催された「事業拡大・経営支援 WEEK【関西】2026」を取材してきました。会場に一歩足を踏み入れると、中小企業の経営者や事業開発担当者の方々が、真剣な眼差しで各ブースを回遊している姿が目に飛び込んできました。
会場の雰囲気は全体的にとても活気があって、これからの事業展開に希望を持っている来場者の熱量をひしひしと感じることができました。円安や物価高、人手不足といった厳しい経営環境の中でも、新しい可能性を探し求める経営者の方々の前向きな姿勢が、会場全体を包んでいたんです。
今回の展示会でも、設計の有無で成果に大きな差が出ていると感じました。これは裏を返せば、正しい取り組みをすれば成果につながる可能性が高いということです。展示会営業の全体像については、こちらのガイドで整理しています。
特に印象的だったのは、来場者の方々の動きです。フランチャイズEXPOのエリアでは、飲食や小売、教育、美容、福祉といった多様な業種のブースを、メモを取りながら丁寧に見て回る姿がありました。「これなら自分のエリアでも展開できるかもしれない」「既存事業とのシナジーが生まれそうだ」そんな前向きな会話があちこちで聞こえてきて、僕自身も嬉しい気持ちになりました。
事業拡大支援EXPOのエリアでは、M&Aや事業承継の相談ブース、採用支援やアウトソーシングのブースに、特に多くの来場者が足を止めていました。後継者不在率が62.60%という数字が示すように、多くの経営者が真剣に次の一手を考えているんだなと実感しました。ブーススタッフと来場者が膝を突き合わせて資料を広げながら話し込んでいる光景は、まさにこの展示会が果たすべき役割を体現していると感じました。
ただ、会場を歩きながら、僕は一つだけ「もったいないな」と感じることがありました。本当に素晴らしい商材やサービスを持っているブースがたくさんあって、来場者との対話も活発に行われているんです。名刺交換もしっかりできている。でも、その場での会話だけで終わってしまっているケースが多く見られたんですね。
あるフランチャイズ本部のブースでは、来場者が「面白いですね、検討してみます」と言って去っていく場面を何度も目にしました。スタッフの方も一生懸命説明されていて、とても良い対応なんです。でも、「次のステップ」への誘導がないまま、来場者が次のブースへ流れていってしまう。これは本当にもったいないことだと思いました。
別のブースでは、採用支援サービスを提供している企業が、人手不足に悩む経営者と熱心に話をしていました。「まさにうちが求めているサービスです」と興味を示す来場者に対して、パンフレットを渡して「また後日ご連絡します」で終わっている。その瞬間の熱量が最も高いのに、その場で次のアクションを約束できていないんです。
皆さん、本当に頑張っておられるんです。商品力もある、説明も丁寧、対応も親切。だからこそ、あと一歩だけ工夫を加えることで、成果が大きく変わってくるはずなんです。
例えば、「本日ご相談いただいた方限定で、無料の経営診断を実施します」とか、「展示会特別プランの詳細資料をメールでお送りしますので、ぜひ15分だけオンライン面談の時間をいただけませんか」といった特典企画を用意して、そこに誘導する流れを作るだけで、展示会後のアポイント率は劇的に変わります。
実際に、会場の中でも成果を出しているブースはありました。あるM&A支援会社のブースでは、「本日中にご相談シートをご記入いただいた方には、業界別の事業承継成功事例集を差し上げます。そして来週中に、貴社に最適なプランを無料でご提案させていただきます」という明確なオファーがありました。そのブースの周りには常に3、4名の来場者が集まっていて、スタッフがタブレットで次回面談の日程調整をしている様子が見えました。これなんです、この流れなんです。
また、あるフランチャイズ本部では、「成功事例の詳細レポートは、30分の個別相談会で直接お渡しします」という仕組みを作っていました。その場で来場者の手帳を開いてもらい、「来週の火曜日14時からでいかがですか」と具体的な日時を提案している。この一手間があるかないかで、展示会後のフォロー成功率は雲泥の差になるんです。
皆さんが持っている商材やサービスは、本当に素晴らしいものばかりです。だからこそ、その価値をしっかりと伝えきるために、「次のステップ」を明確に示してあげてほしいんです。来場者も、本気で伸びしろ解決の方法を探しているからこそ、貴重な時間を使って展示会に来ているわけですから。
この展示会は、中小企業の事業拡大を真剣に考える経営者と、それを支援するソリューションが出会える、本当に良質な場だと感じました。商材のレベルも高いし、来場者の質も高い。あとは、その出会いを確実に次につなげる仕組みを作るだけです。それができれば、皆さんの展示会出展は大成功になるはずです。
僕は皆さんの商品やサービスに自信を持ってほしいと思っています。そして、その自信を持って、来場者に「次のアクション」を提案してほしいんです。きっと、皆さんなら次回はもっと素晴らしい成果を出せると信じています。展示会営業、一緒に頑張っていきましょう!
※この記事はAIを活用して作成しました。
事業拡大・経営支援 WEEK【東京】2026の概要
事業拡大・経営支援Week【関西】は、法人の新規事業立上げ/既存事業の拡大といった「事業拡大」の課題を解決できる展示会です。
円安・物価高の継続や「金利のある世界」の到来による生産・投資コスト増、構造的な人手不足など、中小企業・小規模事業者が直面する状況は依然として厳しい状況です。一方で、地域経済・日本経済全体の成長の観点からも、雇用の7割を占める中小企業・小規模事業者への期待は大きく、地域コミュニティ・経済・文化・課題解決の担い手として、地域経済基盤を維持し、地域のニーズに細やかに対応する役割も期待されています。
そのような中、本展は法人の新規事業立ち上げ/既存事業の拡大といった「事業拡大」するための課題解決の社会的なニーズに応える場として、関西のビジネス集積地である大阪で新規開催いたします。経営コンサルティング、M&A/事業承継、人材・マーケ・DX推進等、各種経営支援ソリューションはもちろん、新規事業の立ち上げに活用できる様々なフランチャイズ(FC)モデルが多数出展します。
帝国データバンクの報告*¹によると、2025年11月の倒産件数は796件に達し、年間では12年ぶりに1万件超となる見込みです。特に小規模企業の倒産が目立ち、資金繰りや人手不足など複合的な要因が経営を圧迫しています。さらに、東京商工リサーチの調査*²では、2025年1~11月に「人手不足」を原因とする倒産が359件に達し、過去最多を更新しました。加えて、「後継者不在」の企業割合は62.60%と年々上昇しており、代表者が高齢の企業ほどその傾向が顕著です。
こうした経営課題に対応するため、RX Japan株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:田中岳志)は2026年1月14日(水)~16日(金)、東京ビッグサイトにて中小企業経営者向けの展示会「事業拡大・経営支援 Week」を開催します。本展では、人材戦略、事業承継、DX推進など、経営者が直面する課題に応える最新ソリューションが一堂に集結。日本企業の競争力強化に直結する情報を取材できる貴重な機会です。
本展は、事業拡大 支援 EXPOとフランチャイズ EXPOの2展から構成される総合展示会です。
【事業拡大 支援 EXPO】
法人の新規事業立ち上げ/既存事業の拡大といった「事業拡大」の課題を解決できる展示会です。人手不足解消や後継者不在といった課題に対応するサービスが多数出展します。採用支援・アウトソーシング・業務効率化ツールなど人手不足への具体的な解決策も紹介。また、M&Aや事業承継支援サービスを通じて、後継者不在に悩む企業をサポートします。
【フランチャイズ EXPO 】
フランチャイズビジネスの商談展です。「飲食・小売業」「教育」「美容・健康」「福祉・介護」など様々なFC本部が多数出展、最新のトレンドや情報を収集できます。また、新規事業の立ち上げ・多角化経営に向けて、直接相談ができる絶好の機会となります。
開催時期
2026年1月14日(水)~16日(金)
会場
東京ビッグサイト
小間割り
小間割り図面は以下の通りです。

主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
RX Japan株式会社
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://www.mgmt-expo.jp/tokyo/ja-jp.html
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

展示会の専門家 清永の視点
さまざまなビジネスアイディア商材が一堂に集まる良質な展示会。
ブースで対話し、名刺交換してそれだけ終わっているブースが多くもったいない。
特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくるだけで大きく成果が変わってくると思われる。
※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。
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展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。

