こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京都立産業貿易センター浜松町館で開催された日本プロモーショナル・マーケティング協会展(JPM SHOW)2022という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
日本プロモーショナル・マーケティング協会展(JPM SHOW)2022の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
会場を歩いて感じたこと
こんにちは!展示会営業コンサルタントの清永です。
東京都立産業貿易センター浜松町館で開催された日本プロモーショナル・マーケティング協会展、通称JPM SHOW 2022を取材してきました。この展示会は1971年から続く、なんと半世紀以上の歴史を持つプロモーション業界の一大イベントなんです。
展示会の現場に立つと、「頑張っているのに成果が出にくい」企業も見受けられます。しかしこれは設計を見直すことで大きく変わる領域です。その本質については、展示会営業の成功ガイドで詳しく解説しています。
会場に足を踏み入れた瞬間、独特の活気が伝わってきました。来場者の多くはマーケティング担当者や広報担当者の方々。みなさん、真剣な表情でメモを取りながら各ブースを回っていらっしゃいます。特に印象的だったのは、来場者の目つきの鋭さです。ただ漠然と見て回っているのではなく、明確な目的意識を持って情報を収集している様子が伝わってきました。
この展示会の面白いところは、店頭POPという一見地味に思えるテーマが、実は僕たちの購買行動に大きな影響を与えているということを実感できる点です。会場を歩いていると、あるブースの前で来場者が「これ、確かに手に取りたくなるデザインだよね」と同僚と会話している声が聞こえてきました。そうなんです、優れたPOPは人の心を動かし、行動を変える力を持っているんですよね。
会場の空気感としては、非常に洗練された雰囲気がありました。さすがデザインやクリエイティブを扱う業界の展示会です。ブース装飾そのものが一つの作品のようで、展示会ブースづくりの参考事例の宝庫といえます。色使い、照明の当て方、商品の見せ方、どれをとっても勉強になる要素ばかりでした。
ブースごとの差も明確に見て取れました。来場者の足が止まっているブースと、素通りされてしまうブースの違いは歴然としています。足が止まっているブースに共通していたのは、「体験」の要素でした。ただ展示物を並べるだけでなく、実際に手に取れる、試せる、その場で効果を実感できる仕掛けがあるんです。あるブースでは、来場者が実際にPOPを組み立てる体験をされていて、「なるほど、こうやって設置するんだ」という理解が深まっている様子が見られました。
一方で、もう少し工夫の余地があるかなと感じたブースもありました。素晴らしい商品やサービスを持っているのに、その魅力が十分に伝わっていないのは本当にもったいないです。でも大丈夫です。ちょっとした見せ方の工夫で、来場者の反応は驚くほど変わりますから。例えば、説明パネルの文字を大きくする、実物サンプルを前面に出す、スタッフが積極的に声をかけるといった基本的なことを徹底するだけでも、ブースの印象はガラリと変わります。
今回特に印象深かったのは、オンラインショッピング全盛の時代だからこそ、リアルな売り場の価値が再認識されているという点です。会場では「デジタルとリアルの融合」をテーマにしたブースが複数あり、来場者の関心も高かったです。ある出展者の方が「ネットで買えるからこそ、店頭では感動体験を提供したい」とおっしゃっていましたが、まさにその通りだと感じました。
JPM POPクリエイティブ・アワードやプランニング・ソリューション・アワードなど、複数のコンテストも同時開催されており、受賞作品の展示コーナーには常に人だかりができていました。業界のトップレベルのクリエイティブが一堂に会しているわけですから、これを見ないと損です。来場者の方々も「今年のトレンドはこれか」「この手法は自社でも使えそう」と熱心に観察されていました。
学生を対象にしたヤングPOPクリエイティブ・アワードや「わたしが考える未来の売り場」デザインコンテストも開催されていて、若い世代の斬新なアイデアに触れることができるのも、この展示会の大きな魅力です。業界の未来を感じさせる、希望に満ちたコーナーでした。
この展示会から学べることは本当にたくさんあります。プロモーション業界の方はもちろん、一般的な展示会に出展される企業の方にとっても、ブースデザインや来場者とのコミュニケーション方法など、応用できるヒントが満載です。
みなさんも機会があれば、ぜひ足を運んでみてください。きっと新しい発見と刺激に満ちた時間を過ごせますよ。展示会は学びの宝庫です。一緒に成長していきましょう!
※この記事はAIを活用して作成しました。
日本プロモーショナル・マーケティング協会展(JPM SHOW)2022の概要
時代と環境の変化を反映したプロモーションの現在と未来を、
魅力的に分かりやすくプレゼンテーションする
日本最高峰のプロモーション総合展です。1971年の第1回開催から半世紀の歴史を経て、2022年は第51回目の開催となります。
以下のイベント構成でJPM SHOWを開催することにより、JPM協会が確立を目指すブランド価値を具現化してまいります。
各イベントの企画詳細については、順次、当サイトの「NEWS」より情報発信していきます。
- JPM POPクリエイティブ・アワード
日本で唯一かつ最大のPOP広告のコンテスト - JPM プランニング・ソリューション・アワード
生活者を実際の購買行動に向け動かした日本最高レベルのプロモーション企画のコンテスト - ヤングPOPクリエイティブ・アワード
プロモーション業界の将来を担うPOP広告クリエイター育成を目的とした学生対象のコンペティション - 「わたしが考える未来の売り場」デザインコンテスト
若い感性で “未来の売り場” を自由に描いてもらう学生対象のコンテスト - 販促見本市
最新プロモーションツールのアピールの場
開催時期
2022年12月1日(木)~2日(金)
会場
東京都立産業貿易センター浜松町館
主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
- 日本プロモーショナル・マーケティング協会
後援
- 経済産業省
協賛
- 公益社団法人 日本アドバタイザーズ協会
- 一般社団法人 日本印刷産業連合会
- 一般社団法人 日本広告業協会
- 公益社団法人 日本サインデザイン協会
- 一般社団法人 全国スーパーマーケット協会
- 一般社団法人 日本ディスプレイ業団体連合会
- 一般社団法人 日本空間デザイン協会
- 公益社団法人 日本パッケージデザイン協会
- 公益社団法人 日本マーケティング協会
- 日本チェーンストア協会
- 特定非営利活動法人エムシーイーアイ
- 日本プロモーショナル・マーケティング学会
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://jpm-show.jp/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

展示会の専門家 清永の視点
店頭POPの展示会。
世の中のトレンドがわかる。
マーケティング・広報担当者が多数来場している。
通常の展示会のブースづくりの参考にもなる。
オンラインショッピングの時代にリアルの売り場がどうあるべきかを考える際に有効。

展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
