ジャパンホーム&ビルディングショー2021(Japan Home&Bulding Show2021)

展示会名

ジャパンホーム&ビルディングショー2021(Japan Home&Bulding Show2021)

  • ジャパンホームショー
  • ふるさと建材・家具見本市
  • 店舗・商業空間デザイン展
  • トイレ産業展
  • トイレ・バス・キッチン空間・設備フェア
  • 団地・マンションリノベーション総合展
  • イノベーションオフィス

会場の様子がわかる動画はこちらです。

 

 

開催時期

2021年11月17日(水)~19日(金)

会場

東京ビッグサイト

 

展示会概要

すまいから、ビル、まちまで建築に関する情報・技術・製品を、プロに提案できる専門展示会。
建材やインテリア製品、構造材・部材、設備、サービスなど住宅から商業施設、まちづくりにおける建築に関する幅広い製品が出展している。
工務店、ハウスメーカーおよび設計・デザイン事務所のほか、建設会社、ディベロッパ一、リフォーム会社など建築に関わるプロが来場する日本最大級の建築に関する専門展示会。
以下の7つの専門展で構成される。

  • ジャパンホームショー
  • ふるさと建材・家具見本市
  • 店舗・商業空間デザイン展
  • トイレ産業展
  • トイレ・バス・キッチン空間・設備フェア
  • 団地・マンションリノベーション総合展
  • イノベーションオフィス

 

来場者属性

  • 工務店
  • ハウスメーカー
  • 建築設計事務所
  • デザイン会社・デザイン事務所
  • 総合建設・ゼネコン
  • 設備工事業
  • 不動産会社
  • デベロッパー
  • ビルオーナー
  • 団地・マンション管理会社
  • 商社・卸売業
  • 内装工事業
  • リフォーム業
  • エクステリア販工店
  • 造園業
  • エネルギー・通信・IT
  • 百貨店
  • 量販店
  • インテリア専門店
  • ホームセンター
  • その他小売店
  • 通信販売
  • ホテル・旅館
  • 外食
  • 学校・福祉
  • 施設
  • ショッピングセンター
  • 各公共施設
  • 官公庁・自治体・団体
  • 団地・マンション管理組合
  • メンテナンス・クリーニング関連メーカ
  • 施主

出展者属性

・住宅防災ゾーン
免震、耐震、制震、各種⾦物、転倒防⽌、⽕災報知器・⾃動消⽕装置、LED証明、タンク、エコキュート、エコウィル、シェルター、ストック、排⽔利⽤関連、蓄電システム、レジリエンス商材、保険ほか

・リフォーム・リノベーションゾーン
リフォーム・リノベーションに関する建材・部材・設備、業務・営業サポート、設計・提案・コンサルティング、診断、検査サービスほか

・エクステリアゾーン
エクステリア資材、デザイン資材、デザインエクステリア、機能性資材、ベンチ、植⽊、ガラス、デッキ、ルーパー、ブロック、レンガ、⼿すり、外壁⽤塗料、縁⽯、屋根材、特殊緑化技術(屋上、壁⾯、⽣物多様性等)、遮熱、防災、⾃然エネルギー、屋上緑化・壁⾯緑化、屋外照明、遊具ほか

・建材・部材ゾーン
基礎、構造材・部材、外装材、内装材、建築⾦物、断熱・遮熱関連製品、屋根材、開⼝部材ほか

・カーボンニュートラル関連ゾーン
太陽光発電設備・システム、太陽光利⽤設備・システム、蓄電設備、EV/PHV、HEMS・MEMS、各種スマートメータ、ZEH対応設備、断熱材、Co2⾒える化建材、⾒える化システムほか

・住宅設備・システムゾーン
空調・換気・冷暖房設備、給排⽔・給湯・衛⽣設備、電気設備、各種設備⼯事⽤資材、各種住宅設備、防犯対策、⺠泊向け設備ほか

・IoT・デジタル技術ゾーン
IoT家電、スマートスピーカー、セキュリティ、⼦供の⾒守り関連、ロボット各種カメラ、センサー、システム、ソフトウエアほか

・家具・インテリア・デザイン設備ゾーン
家具、インテリア、デザイン内装材・設備、照明ほか

・CAD・ソフトウエア・業務サポートゾーン
CAD、設計・他各種ソフトウエア、業務・営業サポート、検査・調査・保守保全メンテナンス、フランチャイズ・代理店募集、業界紙誌ほか

 

小間割り

出展者一覧

主催者

 

一般社団法人日本能率協会

 

サイト


https://www.jma.or.jp/homeshow/tokyo/

 

 

会場の様子

 

展示会の専門家 清永の視点

ブースで製品を訴求するだけで終わっていて、

次の導線につながっていないのが、とてももったいない。

 

たとえば、「建材コスト診断」などを特典企画として、

行動要請するとさらに成果を出しやすくなると思われる。

ブース対応のゴールを決めた上で出展するだけで、

成果が大きく変わる。

来場者にメリットがある、診断、点検、リサーチなどの特典を用意し、

その特典へのエントリーをブース対応のゴールにすることが重要。 

 ※特典企画の詳細は、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。