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国際宝飾展(ITJ)秋2023|現地観察レポート

こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。

パシフィコ横浜で開催された国際宝飾展(ITJ)秋2023という展示会を取材したレポートをお伝えします。

展示会場の様子がわかる動画

国際宝飾展(ITJ)秋2023の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。

会場を歩いて感じたこと

パシフィコ横浜の会場に足を踏み入れると、世界各国から集まった宝飾品の輝きが目に飛び込んできました。国際宝飾展の秋、この展示会には本当に特別な空気が流れていましたよ。

会場を歩いていると、バイヤーの皆さんが真剣な眼差しで一つひとつの商品を手に取り、じっくりと吟味している姿が印象的でした。「この石の輝き、すごいですね」「価格はどれくらいですか」といった具体的な商談の声があちこちから聞こえてきます。ハンドメイドクリエイターの方々も、素材やパーツのブースで目を輝かせながら、自分の作品に使える宝石を探していらっしゃいました。インフルエンサーの方がスマートフォンでライブ配信しながら商品を紹介している光景も、時代の変化を感じさせてくれましたね。

展示会の現場に立つと、「頑張っているのに成果が出にくい」企業も見受けられます。しかしこれは設計を見直すことで大きく変わる領域です。その本質については、展示会営業の成功ガイドで詳しく解説しています。

今回は世界10か国から40社もの海外企業が出展していて、イタリア、ポーランド、トルコ、インド、タイなど、各国の特色あるジュエリーが並んでいました。円安や航空運賃の高騰で海外買い付けが難しい今、この展示会が国内にいながら世界中の魅力的な商品と出会える貴重な場になっているんだと実感しました。来場者の皆さんも「わざわざ海外に行かなくても、ここで直接交渉できるのは本当にありがたい」と話されていて、会場全体に活気が満ちていましたよ。

ブースを見て回ると、それぞれに個性があって面白かったです。ダイヤモンドの輝きを前面に押し出したブース、カラフルな天然石を美しくディスプレイしたブース、真珠の上品さを演出したブース。商談が成立した瞬間の笑顔、新しいビジネスパートナーとの出会いに喜ぶ姿、そういった前向きなエネルギーが会場のあちこちで生まれていました。

ただ、会場を歩きながら「もっと伝わるといいのに」と感じるブースもいくつかありました。ブースのパラペットに社名だけが書かれているケースです。出展されている皆さんは、素晴らしい商品を持っていらっしゃるんです。品質も申し分ない。でも、通路を歩く来場者の目線で考えると、社名だけでは「このブースは自分にとってどんなメリットがあるのか」が瞬時に伝わりにくいんですよね。

実際、あるブースでは「創業100年の信頼」「1点から仕入れ可能」「催事向け特別価格」といった具体的なメッセージを掲げていて、立ち止まる来場者の数が明らかに多かったんです。その隣のブースは商品の質は同じくらい素晴らしいのに、社名だけの表示だったため、足を止める人が少ない。この差を見ていて、「ああ、これは本当にもったいないな」と思いました。

皆さんが展示会に出展するために費やしている労力、コスト、想いを僕は知っています。準備に何ヶ月もかけて、商品を厳選して、スタッフを配置して。その努力が、ほんの少しの工夫で何倍にも花開く可能性があるんです。それを見逃してしまうのは、あまりにももったいない。でも、大丈夫です。気づいた今からでも全然遅くありません。

来場者の動きを観察していると、彼らは常に「これは自分にとって役立つだろうか」という視点で会場を見ています。通路を歩きながら、わずか数秒でブースの価値を判断しているんです。だからこそ、シンプルで具体的な言葉が大切なんですね。「あなたのための」メッセージが伝われば、足が自然と止まります。

例えば「SNS販売向け少量仕入れ歓迎」「トレンドデザイン即納可能」「催事実績300店舗」といった具体的な表現。これがあるだけで、来場者は「ここは自分が探しているブースだ」と気づいてくれます。会場での商談の様子を見ていても、最初のキャッチコピーで興味を持った来場者との会話は、スムーズに具体的な商談に進んでいました。

この国際宝飾展は、本当に質の高い商談型の展示会です。世界中から真剣なバイヤーが集まり、具体的な購入意欲を持って来場している。これほど恵まれた環境はなかなかありません。だからこそ、その一つひとつのチャンスを最大限に活かしてほしいんです。

皆さんの商品は素晴らしい。技術も確か。自信を持っていい品質です。あとは、その魅力を「伝える」工夫だけ。それができれば、通路を歩く来場者の目に留まり、足を止めてもらい、会話が始まり、商談につながっていきます。僕は皆さんの成功を心から応援していますし、そのためのヒントをこれからもお伝えしていきますね。次の展示会では、もっと多くの笑顔と商談成立の握手が見られることを、楽しみにしています。

※この記事はAIを活用して作成しました。

 
 

国際宝飾展(ITJ)秋2023の概要

国際宝飾展【秋】[通称;秋のIJT]は、年内最後の大規模宝飾展として、あらゆる種類のジュエリー・アクセサリーが一堂に集結し、『実際に見て、比べて、特別価格で仕入れができる』展示会。宝飾卸・メーカーが出展し、バイヤー、宝飾ビジネスに関心のある方、ハンドメイドクリエイターが仕入れやブランド導入を行う。昨年(2022年)は13,439名が来場し、今年は15,000名が来場予定。

コロナ禍が収束に向かい、各国の入国制限が緩和されつつあるが、燃料費の高騰により航空運賃は高止まりしている。円安も相まって、海外へ買い付けに行くハードルは依然高いだろう。第11回を迎える本展は、海外からの出展社が増加し、世界10か国40社( イタリア、ポーランド、リトアニア、トルコ、インド、タイ、中国、香港、韓国‥など )が出展する。国内で、魅力的な海外の新作商品を仕入れられる大変貴重な機会。ぜひ仕入れに来場したい。

 来場メリット

 製品を「実際に見て」比較・検討
・ハイジュエリーからライトジュエリーまで幅広く出展
・出展社イチオシの 秋のIJT 限定製品も多数
・催事に最適な企業が見つかる

作品製作に最適な場
・素材・パーツが多数出展(ダイヤモンド、パール、天然石…など)
・トレンド/最新のデザインを学べる
・製作にかかせない工具も入手可能

業界参入に絶好の機会
・SNS販売が可能なインフルエンサーの需要が急増
・出展製品の仕入れは1点から可能
・会場内でライブ販売もできる

開催時期

2023年10月25日(水)~27日(土)

会場

パシフィコ横浜

来場者属性

  • 宝飾小売/百貨店
  • メーカー/卸、デザイナー
  • ハンドメイドクリエイター
  • SNS/ライブ販売

出展製品

  • ダイヤモンド
  • 色石(ルビー、エメラルド、サファイアなど)
  • 真珠
  • アクセサリー
  • 天然石(ルース、原石、ビーズ)
  • パーツ(チェーン、クラスプなど)
 

小間割り

小間割り図面は以下の通りです。

国際宝飾展秋2023の会場小間割り_展示会営業術

主催者 

主催、後援、協賛は以下の通りです。

主催

RX Japan株式会社

WEBサイト

WEBサイトは以下です。
https://www.ijt.jp/autumn/ja-jp.html

会場の様子(写真)

会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

国際宝飾展秋2023の会場の様子_展示会営業術 国際宝飾展秋2023の会場の様子2_展示会営業術 国際宝飾展秋2023の会場の様子3_展示会営業術 国際宝飾展秋2023の会場の様子4_展示会営業術

展示会の専門家 清永の視点

全世界から、ジュエリーバイヤーが購入のために来場する商談型の良質な展示会。

欲を言うと、ブースパラペットに単に社名だけを書いている会社が多く

非常にもったいない。

ブースキャッチコピー3つの要素

  1. メリット提示
  2. 具体性
  3. TO ME メッセージ

にもとづき、シンプルに短い言葉で伝えることが重要。

 ※キャッチコピーのつくり方は、

  「ブースキャッチコピー3つの鉄則」をご覧ください。

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