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インターペット大阪2023|現地観察レポート

こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。

インテックス大阪で開催されたインターペット大阪2023という展示会を取材したレポートをお伝えします。

展示会場の様子がわかる動画

インターペット大阪2023の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。

会場を歩いて感じたこと

インテックス大阪で開催されたインターペット大阪2023を取材してきました。会場に足を踏み入れた瞬間、これは本当に素晴らしい展示会だと感じました。なぜなら、ペットと一緒に来場できるという特性上、会場のあちこちで可愛らしい犬たちが歩き回り、その光景だけで来場者の表情がほころんでいるのが見て取れたからです。

会場を歩いていると、本当に多くの愛犬家の方々が、自分のペットを連れながら真剣に各ブースを見て回っている姿が印象的でした。ある女性は、自分の愛犬を抱きかかえながら出展社のスタッフと熱心に会話をしていて、ペットフードの成分について細かく質問されていました。その真剣な眼差しからは、家族同然のペットに本当に良いものを選びたいという愛情が伝わってきましたし、そういった来場者の熱量が会場全体を包み込んでいるんですね。

展示会の現場に立つと、「頑張っているのに成果が出にくい」企業も見受けられます。しかしこれは設計を見直すことで大きく変わる領域です。その本質については、展示会営業の成功ガイドで詳しく解説しています。

ブースごとに見ていくと、それぞれに個性があって面白かったです。あるブースでは、実際にペットが試食できるコーナーを設けていて、犬たちが美味しそうにサンプルを食べる様子を飼い主さんが嬉しそうに見守っていました。その自然な笑顔の中から商談が生まれていく、そんな温かい空気感がそこにはありました。別のブースでは、グルーミング用品の実演をしていて、プロのトリマーさんが実際にデモンストレーションをしながら来場者に説明していました。こうした体験型の展示は、やはり人を引きつける力が強いですね。

ただ、会場を歩きながら、もっと成果を出せるのにと僕が心から応援したくなったブースもいくつかありました。特に気になったのは、ブースの上部に掲げられているパラペットです。多くのブースが社名だけをシンプルに掲示していて、それはそれで悪くはないのですが、せっかくこれだけ熱心な来場者が会場を回っているのだから、もう一歩踏み込んだメッセージを伝えられたら、もっともっと立ち止まってもらえるのにと感じたんです。

例えば、ある企業のブースは製品自体は素晴らしいのに、社名だけが大きく書かれていて、通り過ぎる来場者が「ここは何をしている会社なんだろう」という表情で首をかしげながら歩いていく姿を何度も見かけました。もしそこに「愛犬の健康寿命を3年延ばすフード」とか「獣医師が推奨する無添加おやつ」といった具体的なメリットが書かれていたら、きっとその方は立ち止まって話を聞いてくれたはずです。

会場を見渡すと、成果を出しているブースには共通点がありました。来場者にとって「自分のペットにどんな良いことがあるのか」が一目でわかるメッセージを発信していたんです。あるブースでは「シニア犬の関節ケアならお任せください」というメッセージボードを掲げていて、高齢のペットを連れた飼い主さんが次々と足を止めていました。スタッフの方が「うちの子も年を取ってきて」と話しかけると、そこから自然に会話が弾んでいく。そんな素敵な光景が生まれていたんです。

全体として、インターペット大阪2023は本当に活気があって、来場者の質も高く、ビジネスチャンスに満ちた展示会でした。BtoCの側面が強いからこそ、一般の飼い主さんたちの生の声を直接聞けるという貴重な機会になっています。そして、その熱心な来場者たちは、本当に良い製品、本当に役立つサービスを求めて会場を回っているんです。

だからこそ、出展されている皆さんには、もっともっと成果を出してほしいと心から思います。素晴らしい製品を持っているのに、それが来場者に伝わらないのは本当にもったいない。キャッチコピーを工夫するだけで、立ち止まってくれる人が増え、会話が生まれ、商談につながっていきます。メリットを具体的に、そして「あなたのペットのために」というメッセージを込めて伝えることで、必ず反応は変わってきますよ。

皆さんの成功を僕は心から応援しています。次回の展示会では、さらに多くのブースで来場者との素敵な会話が生まれることを期待していますし、きっとそうなると信じています。

※この記事はAIを活用して作成しました。

 
 

インターペット大阪2023の概要

一般社団法人ペットフード協会(会長:児玉博充)、一般社団法人日本ペット用品工業会(会長:赤津功一)、メッセフランクフルト ジャパン株式会社(代表取締役社長:梶原靖志)主催の「人とペットの豊かな暮らしを提案する」日本最大級のペット産業見本市 兼 ペットイベントです。2011年から毎年規模を拡大して開催を続け、2023年4月の東京開催では15カ国・地域から622社(国内530社、海外92社)が出展し、4日間で62,234名と25,261頭のペットが来場しました。「インターペット大阪」では200社以上の出展を予定しています。

■特別基調講演に鳥谷敬氏が登壇

「インターペット大阪」初開催記念の特別基調講演にプロ野球解説者の鳥谷敬氏を招き、仕事に役立つメソッドなどを語っていただきます。自身も愛犬家である鳥谷氏は、2003年に阪神タイガースに入団後、遊撃手として数々の記録を樹立。2021年の引退後も野球解説や社会人野球部の指導など、活動の幅を広げています。

■ビジネスフォーラム、グルーミングコンテスト、「まめきちまめこ」フォトスポットも

特設ステージでは、「猫が30歳まで生きる日(時事通信社)」の宮崎徹先生が、猫の宿命「腎臓病」に効果的なタンパク質「AIM」の効果や期待できることを発表します。他にも「ペットフード安全法」「動物愛護管理法」など、今注目されるテーマのセミナーもすべて無料で聴講できます。また、ペットサロンで活躍するグルーマーが一堂に会する「ハッピーグルーミングコンテスト」では初級から上級の部門に分かれ、それぞれ技術を競います。他にも漫画家「まめきちまめこ」さん描きおろし、顔はめタイプのフォトスポットも実装。「インターペット」公式LINEを登録した来場者に、オリジナル待ち受け画像をプレゼントします。

開催時期

2023年6月16日(金)~6月18日(日)

会場

インテックス大阪

会場小間割り

会場の小間割りは以下です。

インターペット大阪2023の会場小間割り_展示会営業術 インターペット大阪2023の会場小間割り2_展示会営業術

主催者 

主催、後援、協賛は以下の通りです。

主催

メッセフランクフルトジャパン株式会社

WEBサイト

WEBサイトは以下です。

https://interpets-osaka.jp.messefrankfurt.com/osaka/ja.html

会場の様子(写真)

会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

インターペット大阪2023の会場の様子_展示会営業術 インターペット大阪2023の会場の様子2_展示会営業術 インターペット大阪2023の会場の様子3_展示会営業術 インターペット大阪2023の会場の様子4_展示会営業術

展示会の専門家 清永の視点

BtoCの側面が強く愛犬家が集っており、非常に盛況感がある良質な展示会。
ビジネスベースで考えた改善点として、

ブースパラペットに単に社名だけを書いている会社が多くもったいない。

ブースキャッチコピー3つの要素

    • メリット提示
    • 具体性
    • TO ME メッセージ

にもとづき、シンプルに短い言葉で伝えることが重要。

 ※キャッチコピーのつくり方は、

  「ブースキャッチコピー3つの鉄則」をご覧ください。

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