こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催されたゲームマーケット2024という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
ゲームマーケット2024の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
会場を歩いて感じたこと
僕が東京ビッグサイトのゲームマーケット2024を取材して感じたのは、会場全体に満ちている「アナログゲームへの純粋な愛」でした。入口から既に来場者の皆さんの表情が明るくて、これから始まるゲームとの出会いにワクワクしている様子が伝わってきます。会場に足を踏み入れると、あちこちから楽しそうな声が聞こえてきて、本当に素敵な空間だと思いました。
会場を歩いていると、来場者の動きにも特徴があることに気づきます。多くの方が新作ゲーム展示コーナーを起点に、気になったブースへと向かっていく流れがあるんです。特に印象的だったのは、来場者の皆さんが非常に目的意識を持っていること。事前にSNSなどで情報収集されているのでしょうね。お目当てのブースに真っ直ぐ向かう方もいれば、会場全体をゆっくり周遊しながら新しい発見を楽しんでいる方もいらっしゃいました。
もし今回の内容に「自社も同じ状況かもしれない」と感じた場合は、改善のチャンスです。成果が出る企業には共通した設計があります。そのチェックポイントと具体的な進め方は、展示会営業の成功ガイドで確認できます。
ブースごとの様子を見ていると、それぞれに個性があって面白いんです。企業ブースは大規模で、限定品や先行販売などで多くの人を集めています。一方で個人や小規模チームのブースも、それぞれの情熱が感じられて魅力的です。賑わっているブースに共通していたのは、出展者と来場者の間に会話が生まれていること。「このゲームはどんな風に遊ぶんですか?」という質問から始まって、実際にその場でゲームを体験してもらい、笑顔で購入につながっていく光景を何度も目にしました。
ただ、もう少し工夫の余地があるかもしれないと感じたブースもありました。素晴らしいゲームを作っているのに、どうしても声が小さくて、ブースの前を通り過ぎる来場者に魅力が届ききっていないように見えるケースです。周りが賑やかな会場だからこそ、どうしても声が埋もれてしまうんですよね。皆さんゲームへの愛情は十分にあるのに、それを伝える手段があともう一歩という感じで、本当にもったいないなと思いました。
そこで僕が提案したいのが、スピーカー付きポータブルハンディマイクの活用です。これをつけっぱなしにしてブース対応すると、声の届く範囲がグッと広がります。大声を出し続ける必要もなくなるので、喉への負担も軽減できますよね。体力的にも楽になるはずです。さらに、来場者の方にゲームを体験してもらっている様子を、マイクで実況中継するのも効果的だと思います。「今、このカードを引いたらどうなるか、見てみましょう!」とか「おっと、予想外の展開になりましたね!」という風に実況すると、周りを歩いている人も「何だろう、面白そう」と足を止めてくれるんです。
ゲームマーケットの素晴らしいところは、ゲームを「体験」できることです。この特徴を最大限に活かすには、ブース前を通る人たちに「今、ここで楽しいことが起きている」と伝えることが大切だと僕は思います。体験している来場者の楽しそうな声や反応が、マイクを通じて広がれば、それ自体が最高の宣伝になります。実際に人が集まっているブースでは、自然とそういう好循環が生まれていました。
会場全体の空気感も本当に良くて、出展者も来場者も同じアナログゲーム愛好者として、フラットに交流している様子が印象的でした。この温かい雰囲気を大切にしながら、より多くの人に自分のゲームの魅力を届けられたら、もっと素敵な出会いが生まれるはずです。
皆さんが心を込めて作ったゲームには、必ず価値があります。その価値を、会場に来てくださった一人でも多くの方に届けるために、音響という武器を使ってみてください。きっと新しい展開が生まれると僕は信じています。これからも応援していますので、次回はさらにパワーアップした姿を見せてくださいね!
※この記事はAIを活用して作成しました。
ゲームマーケット2024の概要
▼ゲームマーケットとは?
ゲームマーケットは、老若男女どなたでも1日中アナログゲームを楽しんでいただける一大イベントです。2000年の初開催から20年以上の開催の歴史があり、年々規模が拡大していく中で、現在は例年2万人規模の来場者数となっています。
イベント会場内では販売だけでなく、その場でゲームの説明を受けながら実際に遊ぶことができるのが大きな特徴です。
一般ブースでは出展者が製作した最新のゲームが一堂に会し、企業ブースでは大々的な制作発表や先行販売・イベント限定品などで大盛況となります。
▼アナログゲームとは?
ボードゲームをはじめとしたカードゲーム・テーブルゲーム・TRPG(テーブルトークロールプレイングゲーム)・TCG(トレーディングカードゲーム)・マーダーミステリーゲームなどを含む“電源を使⽤しない”ゲームの総称です。ゲーム自体の楽しさも然ることながら、デジタル化が進む近年において、対面での「コミュニケーションツール」という側面からも、今注目が集まっています。
▼『新作ゲーム展示コーナー』
出展者のみなさまより任意でご提供いただいた今回のゲームマーケットの新作を展示しています。自由に手に取って中身を確認いただくことができますので、初めてのご来場の方は、会場の中央に設置されたこのコーナーからチェックするのもおすすめです。
▼土曜日の夜も楽しもう!無料のプレイスペース『ゲームマーケットナイト』
初めての試みとして、小規模ながら土曜日のイベント開催終了後から無料で使用できるプレイスペースを開放!当日購入したゲームを持ち寄って、すぐに遊ぶことができます。気になったゲームは日曜日にも入手できるかも!?
▼日曜日限定企画『ビッグゲームパーク』&『フリープレイスペース』
全身を使って楽しめる巨大ゲームが集結し、イベントならではの体験ができる『ビッグゲームパーク』と、受付無し&無料で利用できる『フリープレイスペース』が日曜日限定で設置されます。
他にも、約5年ぶりの復活となる『フードコーナー』や、会場がバトルフィールドとなるスタンディングカードゲーム『DUEL BOY Pocket』、海外の人気定番ゲームが試遊できる『本当に面白いユーロゲームの世界』、ゲームマーケット恒例の会場周遊型イベント『ドラマチック謎解きゲーム』など、内容盛りだくさん!
開催時期
2024年4月27日(土)~28日(日)
会場
東京ビッグサイト
主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
株式会社アークライト
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://gamemarket.jp/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

過去のレポート(定点観測用)
過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。
展示会の専門家 清永の視点
ゲーム好きが集まる幸せな空間。
スピーカー付きポータブルハンディマイクをつけっぱなしにして
ブース対応するとよい気がする。
来場者にゲームを体験してもらい、それをマイクで実況中継するのもよい。
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展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。

