こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催されたグルメ&ダイニングショー秋2023という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
グルメ&ダイニングショー秋2023の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
会場を歩いて感じたこと
こんにちは。僕は展示会の現場を見るたびに、いつも出展者の皆さんの真剣な思いを感じて心が熱くなります。今回、東京ビッグサイトで開催されたグルメ&ダイニングショー秋2023を取材してきましたので、その様子をお伝えしますね。
会場に足を踏み入れた瞬間、独特の熱気が伝わってきました。食に関する展示会ならではの活気というのでしょうか。来場者の多くは真剣な表情で会場内を歩き、気になるブースを見つけると足を止めて商品を手に取っていました。全国から集まった目利きのバイヤーたちは、本当に真剣そのもの。ひとつひとつの商品を丁寧にチェックし、出展者と熱心に対話している姿が印象的でした。
今回、来場者の足を止めていたブースには共通点がありました。それは「誰に、何を伝えるのか」が明確に設計されていることです。このような取り組みは再現可能です。その具体的な考え方と手順は、展示会成功のための全体像で体系的にまとめています。
この展示会は、地域の食、技術、観光、ストーリーが集結する場所として、34回目を迎える歴史ある商談型展示会です。食品から雑貨、厨房器具まで、食に関わるあらゆるものが一堂に会していて、会場全体が「こだわり」と「付加価値」であふれていました。マスコミの注目度も高く、質の高いバイヤーが集まる素晴らしい展示会だと改めて感じました。
会場を歩きながら、ブースごとの違いにも注目していました。あるブースでは、来場者が列をなして商品の試食をしていました。出展者が笑顔で商品の特徴を説明し、バイヤーが熱心にメモを取る。そんな光景が自然に生まれていました。「これ、面白いですね」「どういう製法なんですか」という会話があちこちから聞こえてきて、本当に良い空気感だなと思いました。
一方で、素晴らしい商品を扱っているのに、来場者との対話が名刺交換だけで終わってしまっているブースも少なくありませんでした。これは本当にもったいないと感じました。皆さん、素晴らしい商品を持っていらっしゃるんです。バイヤーも興味を持って話を聞いてくださっている。でも、その場で名刺を交換して終わり。せっかくの出会いが、そこで途切れてしまうんです。
僕が見ていて「ああ、もう一歩なのにな」と感じたのは、次のステップへの誘導がないことでした。でも大丈夫です。ちょっとした工夫で、この状況は大きく変えられますから。
実は、特典企画を準備して、そこに誘導する流れをつくるだけで、展示会後の成果は驚くほど変わってくるんです。例えば、「本日名刺交換いただいた方限定で、来週オンラインで詳しい商品説明会を開催します」とか、「今日お話しした内容をまとめた資料を後日お送りしますので、ぜひ社内でご検討ください」といった次の接点を設定するだけでいいんです。
会場を歩いていると、成果を出しているブースには共通点がありました。スタッフが積極的に来場者に声をかけ、商品の魅力を伝え、そして「次」につなげる仕組みを持っていることです。「後日、サンプルをお送りしますので、ぜひ試してみてください」「来週、御社に訪問させていただいてもよろしいですか」。こうした具体的な提案が、その場で自然に交わされていました。
この展示会に出展されている皆さんは、本当に素晴らしい商品やサービスを持っています。品質を重視したこだわり、付加価値のあるストーリー、バイヤーが求める魅力的な商品ばかりです。だからこそ、その価値をしっかりと伝えきって、展示会後も関係性を継続できる仕組みを作っていただきたいんです。
会場の雰囲気は本当に良好でした。来場者は真剣に商品を見て、出展者は一生懸命に説明する。そこに生まれる対話は、ビジネスの原点そのものです。その貴重な出会いを、一過性のものにしてしまうのはあまりにもったいない。せっかく時間とコストをかけて出展されているのですから、その投資を最大限に活かしていただきたいと心から思います。
皆さん、展示会は当日だけが勝負ではありません。むしろ、展示会後のフォローこそが成果を大きく左右するんです。会場で出会ったバイヤーとの関係をどう育てていくか。そこに意識を向けるだけで、展示会の成果は何倍にも膨らんでいきます。
今回の取材を通して、僕は改めて感じました。グルメ&ダイニングショーは本当に質の高い展示会です。来場者も真剣、出展者も真剣。その真剣さをしっかりと成果に結びつけるために、もう一歩だけ踏み込んでみませんか。きっと素晴らしい結果が待っていますから。皆さんの成功を心から応援しています。
※この記事はAIを活用して作成しました。
グルメ&ダイニングショー秋2023の概要
地域の食、技術、観光、ストーリーが集結する展示会。
食と食の関連雑貨・知識・ノウハウを集約し、これからの新しい売り方・アイテムが一堂に会する、食の専門見本市「第34回グルメ&ダイニングスタイルショー秋2023」は、多くのマスコミも注目する商談型展示会です。
出展社のセンスとこだわり、斬新な商品と提案は、きっと皆様の売場を活性化してくれることでしょう。競合他社との差別化をするための戦略商材やこれからの売場づくりのヒントがここにはあります。是非ご来場ください。
人、自然、機能、安全・安心、地域、ストーリー、製法、デザイン。
品質を重視した出展社の「こだわり」や「付加価値」が、しっかりとバイヤーに伝わることで、新たな売場や売り方、質販・ライフスタイル志向のマーケットが生まれます。
信頼性の高いブランド、わかりやすいネーミング、手に取りやすいパッケージ、購買意欲を高めるキャッチコピー、ターゲットを意識したデザイン。質販・ライフスタイル志向のバイヤーが求める商品が多数出品されます。
開催時期
2023年9月6日(水)~8日(金)
会場
東京ビッグサイト
出展内容
食品
農産物、水産物、畜産物、加工食品、菓子、酒類・飲料、冷凍食品、惣菜、ベーカリー、デザートなど食品全般
雑貨
キッチン家電、キッチン用品、調理用品・器具、テーブルウェア(陶磁器・漆器・金属他)、カトラリー、箸・小物、テーブルクロス・ランチョンマット、容器・包材、その他食に関わる生活雑貨全般
その他
厨房器具、店舗什器・ディスプレイ・サイン、販促支援ツール、フードサービス・コンサルティング、レストラン、調理・料理学校、食の流通に関わる出版社他
小間割り
東京ビッグサイトの小間割り図面は以下の通りです。

主催者
株式会社ビジネスガイド社
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://www.gourmetdiningstyleshow.com/34gds/index.htm
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

展示会の専門家 清永の視点
全国から多数の目利きバイヤーが集まる良質な展示会。
ブースで対話し、名刺交換してそれだけ終わっているブースが多くもったいない。
特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくるだけで大きく成果が変わってくると思われる。
※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。
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展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。

