国際フォーラムで開催されたEight EXPO(AI PAX、営業DX・マーケソリューション比較・導入展)2026夏という展示会を取材したレポートをお伝えします。
Eight EXPO(AI PAX、営業DX・マーケソリューション比較・導入展)2026夏|現地観察レポート
展示会場の様子がわかる動画
Eight EXPO(AI PAX、営業DX・マーケソリューション比較・導入展)2026夏の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
会場を歩いて感じたこと
者双方にとって効果的なマッチング施策が随所に見られました。
会場を歩いていると、AIコンシェルジュの提案をスマートフォンで確認しながら、目的のブースを探す来場者の姿が目立ちました。特に印象的だったのは、複数の営業担当者とおぼしきスーツ姿の方々が「うちの課題だと、このAIツールとあっちのMAツール、両方見た方がいいよね」と相談しながら会場マップに印をつけている光景です。従来の展示会のように闇雲に回るのではなく、事前に提案されたルートを軸に、効率的に情報収集する来場者が増えていることが肌で感じられました。ブース前では、営業責任者らしき年配の男性が「うちは営業が20人いるんだけど、このシステムだと一人あたりどれくらいの工数削減になる?」と具体的な数字を求める真剣な商談が繰り広げられ、出展者側も導入事例のデータを画面に映しながら熱心に説明していました。
多くのブースで見られたのは〜具体的な改善ポイントは、展示会営業で成果を出すための全体設計で詳しく解説しています。
「AI-PAX」エリアは特に活気があり、デモンストレーションを見守る来場者の表情は真剣そのものでした。あるブースでは、AIが自動生成した営業提案書のサンプルを見た中堅企業の営業マネージャーが「これ、本当にAIが作ったんですか?うちの新人が書くより全然いいですよ」と驚きの声を上げ、周囲の来場者も興味深そうに画面を覗き込んでいました。別のブースでは、マーケティング担当者らしき女性二人が「導入のハードル、思ったより低いかも」「上司を説得する材料が揃いそう」と顔を見合わせながら、資料を受け取っていました。AI活用がもはや未来の話ではなく、今すぐ取り組むべき現実的な選択肢になっていることを、来場者の反応が物語っていました。
ワークショップエリアでは、円卓を囲んで名刺交換をしながら課題を共有し合う参加者たちの姿がありました。「営業組織強化」のテーマでは、異なる業界の営業責任者たちが「評価制度をどう変えたか」「若手の育成で何が効いたか」と実践的な情報を交換し合い、メモを取る手が止まらない様子でした。隣のテーブルでは「BtoBマーケティング」に関心を持つ参加者が、リード獲得からナーチャリングまでのプロセスについて意見を交わし、「それ、うちでも試してみます」「連絡先交換しましょう」と積極的なネットワーキングが生まれていました。こうした横のつながりこそが、展示会という場の本質的な価値であることを改めて実感させられる光景でした。
会場全体を通じて感じたのは、来場者の「本気度」の高さです。単なる情報収集ではなく、具体的な導入を前提とした商談、予算や導入時期についての踏み込んだ質問、その場で上司に電話して確認する姿など、意思決定に近い段階の来場者が多数見受けられました。セミナー会場では満席の講演も多く、終了後には講師を囲んで質問する列ができていました。営業DXという切実な経営課題に対して、真剣に解決策を求める企業の熱量が会場全体に満ちており、出展者にとっては質の高い商談機会が豊富に用意された、非常に価値のある展示会であることは間違いありません。
※この記事はAIを活用して作成しました。
Eight EXPO(AI PAX、営業DX・マーケソリューション比較・導入展)2026夏の概要
Sansan株式会社が提供する名刺アプリ「Eight」は、Eight EXPO(AI PAX、営業DX・マーケソリューション比較・導入展)2026夏を東京ビッグサイトで開催します。
■Eight EXPOの特徴と主な見どころ
Eight EXPOでは、最新のAIテクノロジーから実践的な業務ノウハウまで、営業・マーケティング現場に必要なDX推進のヒントを一度に得ることができます。AIによるサービス提案や、注目のAIソリューションを集めた展示、専門家によるセミナー、参加者同士が学び合えるワークショップなど、多角的なプログラムを通じて、来場者一人ひとりの課題解決を後押しします。
・来場者の課題から最適なブースをAIが提案「AIコンシェルジュ」
来場者の課題や関心に基づき、おすすめの出展ブースをAIが自動で提案する「AIコンシェルジュ」を提供します。おすすめのブースは来場前にイベント特設サイト上で確認できるため、限られた時間の中でも効率的な情報収集とブース訪問が可能になります。また、会場スタッフが来場者の目的に応じて会場を案内する「ブースツアー」も実施し、来場者の課題に寄り添った情報収集と商談機会を提供します。
・AIソリューションが一堂に会する「AIーPAX」
今回新たに設けられた「AIーPAX」では、業務効率化や売上拡大に直結するAIソリューションが一堂に集結します。来場者は、その場でさまざまなサービスを比較・検討しながら、営業・マーケティング分野におけるAI活用の最新動向を効率的にキャッチアップできます。
・各業界のトレンド・実践的な学びが得られるセミナー
営業・マーケティング領域に精通する専門家を講師に迎え、DX推進やAI活用に関する最新事例や実践的ノウハウをお届けします。登壇者には、著書「なぜ『戦略』で差がつくのか」で知られる音部 大輔氏(株式会社クー・マーケティング・カンパニー)をはじめ、天野 眞也氏(株式会社カクシン)、金 剛洙氏(株式会社松尾研究所)らを迎え、現場の課題解決に役立つ実践的な学びを提供します。
・同じ課題を持つ来場者と交流できる、5つのテーマ別ワークショップ
前回好評を博したワークショップ型交流会を拡大し、「AI導入活用」、「DX導入活用」、「BtoBマーケティング」、「BtoCマーケティング」、「営業組織強化」の5つのテーマで実施します。共通の関心を持つ参加者同士が集まり、知見を共有しながら、他社の成功事例から新たな気づきや解決策を得ることができます。
日時
2026年6月3日(木)~4日(金)
会場
東京ビッグサイト
会場小間割り
会場レイアウトは以下の通りです。

主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
Sansan株式会社
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://eight-event.8card.net/eightexpo/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

過去のレポート(定点観測用)
過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。
展示会の専門家 清永の視点
全国から営業DX、マーケティングなどに課題を持つ来場者が多数集まる良質な展示会。
入り口での「おすすめルート案内デスク」
や会場内での「ブースツアー」
など、出展者、来場者双方にメリットのある企画を打ち出している
名刺アプリの会社らしく、出展者、来場者、プレスともに紙の名刺がいらないオペレーションを行っている。
出展ブースを小規模化、簡略化し、その分出展料をリーズナブルにしている。
大塚商会主催の実践ソリューションフェアと似ている。
各地でビジネス商談や交渉が繰り広げられ、前向きな空気に満ちている。
ブース対応後に特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくると一層成果につながると思われる。
※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。
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展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。

