株式会社NEW LINE
代表取締役 小澤 陽一様
展示会自体が初めてで、何をどうすれば良いのかがわかなかったので、専門家に教えて欲しいと思っていました。
そんな時、清永さんが、弊社のお客様である株式会社加藤研削工業様の展示会出展を支援しておられ、
大きな成果を出していることをを知り、清永さんから学ばせていただこうと決意しました。
展示会営業(R)研修で、清永さんに、ブース作りや、立ち位置、トークなど、細かいことまで教えて頂いて、
非常に役立ちましたし、心強かったです。
たとえば、来場者にチラシをやみくもに撒くのではなく、
「ブースを見て興味を持ち足を止めた方にその瞬間に声をかける」
という方法を清永さんに教えていただきました。
この方法を実践したことで、名刺交換率が98%になりました!
清永さんは、常に顧客中心で考えてくださって、ご提案をして頂いたので、とても信頼できる方だなぁと思いました。
清永さんがいなければ、ブースにも人が来なかったし、名刺もたくさん獲得できなかったし、受注もできなかったと思います。
私も展示会に来場する側としては、200回以上は参加していますが、
出展側に立つと全然景色が違う!!!何をどうすれば良いかわからない!!!
そんな時に、清永さんの展示会営業(R)ノウハウを元にブースから、トークから、持ち物から何から何まで
細かくアドバイスをいただきました。
展示会終了から、まだ1か月経っていませんが、すでに、1件受注しており、まだまだ見込先がありますので、
しっかりフォローしていこうと思います。
それと、展示会出展の効果として、「マーケットがリアルでわかる」ことを実感しました。
たとえば、弊社のブースにどんな人が寄ってくれるのか?、どんな質問をされるのか?、どんな課題を持っているのか?
といったことが、リアルで肌感覚でわかるというのは、非常に大きなのメリットだと感じました。
東京ビジネスチャンスEXPOの来場者はBtoBの事業がほぼ100%。
弊社のブースに来てくれた方は、制作系や映像系、印刷系など近い業種が3,4割ではありましたが、
その他にも、普段なかなか出会わない、中堅、大企業の決裁権の方と名刺交換ができました!
これが結構大きい!
「金額」についての質問を数多く受けましたが、個人でやっている経営者さんを除いて
「え!そんなに安いんですか?」、「案件が出たら是非お願いしたいです。」
と、びっくりされる方が多かったです。
弊社のお客様は、ここ数年、小規模の会社が多かったのですが、
会社規模が変わると予算についても考え方が違うし、付き合っている制作会社も違いますから、
価格訴求力としては、ウチは勝負できる!もちろん質も負けないけどね!(笑)と、さらに自信が付きました!
▼ひがしんビジネスフェアや東京ビジネスチャンスEXPOで大盛況となったNEW LINE様のブース
▼ブースパネル
弊社:(株)展示会営業マーケティングを例にしてマンガ営業パネルを製作していただきました。
株式会社NEW LINE様のホームページはこちらです。
マンガ営業は、販路拡大を目指す企業にとって、非常に有効な手段です。ぜひお問い合わせしてみてください。