こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催されたインターペット2022というという展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
インターペット2022の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
会場を歩いて感じたこと
僕が東京ビッグサイトのインターペット2022を取材させていただいた時の様子を、皆さんにお伝えしますね。
会場に入った瞬間、まず感じたのは「愛」があふれているということです。ペットと一緒に来場できるということもあって、会場内には愛犬を連れた来場者の方々がたくさんいらっしゃいました。あちこちで「わぁ、かわいい!」「うちの子と同じ犬種ですね!」という会話が聞こえてきて、自然と笑顔になってしまう空気感なんです。同種犬のオフ会なども自然発生的に生まれていて、これがこの展示会ならではの魅力だと感じました。
今回の展示会でも感じたのは、成果が出ている企業ほど「その場の対応」ではなく、事前・当日・事後までを一貫した設計で動いているという点です。この全体像を理解せずに出展してしまうと、どうしても場当たり的な営業になりがちです。展示会で成果を出すための考え方と具体的な進め方は、展示会営業の成功ガイドで体系的に解説しています。
来場者の方々の動きを観察していると、本当に興味を持って一つひとつのブースを見て回っている様子が伝わってきます。BtoCの側面が強いこの展示会では、ペットオーナーの皆さんが真剣に「うちの子に合うかな」「これ、使ってみたいな」と考えながら歩いている姿が印象的でした。約470社もの企業が出展していて、ペットフードやグッズはもちろん、自動車やIT家電まで幅広い製品が並んでいます。会場全体の盛況感は本当に素晴らしいものがありました。
ただ、会場を回りながら、皆さんに「もっと成果を出していただけるのに」と感じる場面もいくつかありました。それは、ブースごとの差が思った以上に大きかったことです。
あるブースでは、スタッフの方が積極的に来場者に声をかけて、「このフードはこんな特徴があるんですよ」「実際に試してみてください」と具体的な会話をされていました。そこでは来場者の方々の足が自然と止まり、真剣に話を聞いている光景がありました。商品を手に取って確かめたり、質問をしたり、とても活発なコミュニケーションが生まれていたんです。
一方で、もう少し工夫できそうなブースもありました。ブースパラペット、つまりブースの上部に掲げる看板に、社名だけをシンプルに書いているブースがかなり多かったんです。僕は心の中で「あぁ、もったいないな」と感じました。これは批判ではなく、皆さんの努力をもっと実らせてほしいという気持ちからなんです。
会場を歩く来場者の方々の目線を追いかけてみると、やはり「自分に関係がある」と感じたブースに足を止めています。社名だけでは、そのブースで何が得られるのか、自分のペットにどんなメリットがあるのかが伝わりにくいんですよね。
例えば、ある企業のブースでは「無添加・国産素材で愛犬の健康寿命を延ばす」といった具体的なメッセージが掲げられていました。すると来場者の方が「うちの子、もう10歳だから健康が心配で…」と自然に話しかけてくる場面を目にしました。これこそが「TO MEメッセージ」の力なんです。「あ、これは私のことだ」「うちの子のことだ」と感じてもらえる瞬間です。
歩いている来場者の方々は、たくさんのブースを見て回っています。その中で立ち止まってもらうためには、パッと見た瞬間に「メリット」「具体性」「自分へのメッセージ」が伝わることが大切なんです。これは決して難しいことではありません。皆さんの商品やサービスには、必ず素晴らしい価値があるはずです。それを短くシンプルに表現する、ただそれだけなんです。
会場全体を見渡すと、環境省や農林水産省が後援し、多くの獣医師会や動物関連団体が協賛しているこの展示会は、本当に信頼性の高いイベントです。だからこそ、出展されている皆さんにも、その場を最大限に活用していただきたいと心から思います。
熱心に商品を見ている来場者の方々、真剣に説明を聞いている姿、そして何より、ペットへの愛情があふれる会場の空気感。これらすべてが、皆さんにとって大きなチャンスなんです。
次に出展される時は、ぜひブースのキャッチコピーを工夫してみてください。皆さんの素晴らしい商品やサービスを、もっと多くの方に届けることができるはずです。僕は皆さんの成功を心から応援しています。きっとできます。一緒に頑張りましょう!
※この記事はAIを活用して作成しました。
インターペット2022の概要
- 人とペットの豊かな暮らしを提案する、日本最大級のペットの展示会。ペットフードやグッズ、自動車、IT家電など約470社の新製品やサービスが一堂に集まる。
- 人とペットの健康に関するセミナーやワークショップ、ご当地グルメ巡りなどの企画にも要注目。
- ペットと一緒に来場も可能で、「同種犬のオフ会」なども来場者によって実施されている。
開催時期
2022年3月31日(木)~4月3日(日)
会場
東京ビッグサイト東ホール
来場対象者
- 小売業(ペットショップ、専門店、GMS・スーパーマーケット・コンビニエンスストア、ホームセンター・ディスカウントストア、ドラッグストア、通信販売・オンラインショップなど)
- 流通業(商社、輸出入業、卸・問屋)
- メーカー(フード、アパレル、衛生用品、小物、IT、インテリア、建材など)
- 動物病院
- サービス業
(ペットサロン、ペットホテル、ドッグトレーナー、ペットシッター、ブリーダー、しつけ教室・犬の幼稚園、ホテル・レジャー施設・公共施設、ペット保険、レストラン、カフェ、フィットネス) - 住宅関連・不動産
- 運輸・輸送
- 観光・交通
- 官公庁・団体・大使館
- ペットオーナー・潜在ペットオーナーなど一般来場者(一般公開日のみ)
- 学校関係者
- プレス
小間割り
東京ビッグサイト東ホールの小間割り図面は以下の通りです。

出展者一覧
以下のような企業が出展しておられます。

主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
- 一般社団法人ペットフード協会
- 一般社団法人日本ペット用品工業会
- メッセフランクフルト ジャパン株式会社
後援
- 環境省
- 農林水産省
協賛
- 公益社団法人日本獣医師会
- 公益社団法人日本動物病院協会
- 公益社団法人日本医師会
- 公益社団法人東京都獣医師会
- 公益社団法人神奈川県獣医師会
- 公益社団法人千葉県獣医師会
- 公益社団法人埼玉県獣医師会
- 公益社団法人福島県獣医師会
- 公益社団法人日本動物福祉協会
- 公益社団法人日本愛玩動物協会
- 公益社団法人日本動物用医薬品協会
- 公益社団法人Knots
- 公益財団法人日本動物愛護協会
- 公益財団法人アイメイト協会
- 公益財団法人日本盲導犬協会
- 公益財団法人日本補助犬協会
- 公益財団法人山種美術館
- 一般社団法人ジャパンケネルクラブ
- 一般社団法人日本DIY・ホームセンター協会
- 一般社団法人日本小動物獣医師会
- 一般社団法人日本ペット栄養学会
- 一般社団法人日本動物専門学校協会
- 一般社団法人全国スーパーマーケット協会
- 一般社団法人全国ペット協会
- 一般社団法人全国ペットフード・用品卸商協会
- 一般社団法人日本臨床獣医学フォーラム
- 一般社団法人全国ペット霊園協会
- 一般社団法人全日本動物専門教育協会
- 一般社団法人ペットエステティック国際協会ジャパン
- 一般社団法人 人とペットの幸せ創造協会
- 一般社団法人家庭動物愛護協会
- 一般社団法人日本スーパーマーケット協会
- 一般社団法人日本チェーンドラッグストア協会
- 一般社団法人優良家庭犬普及協会
- 一般社団法人ねこと今日
- 一般財団法人日本ヘルスケア協会
- 一般財団法人J-HANBS
- 認定特定非営利活動法人全国盲導犬施設連合会
- 特定非営利活動法人日本補助犬情報センター
- 特定非営利活動法人動物愛護社会化推進協会
- 特定非営利活動法人日本動物衛生看護師協会
- 特定非営利活動法人日本ペットドッグトレーナーズ協会
- 社会福祉法人日本介助犬協会
- 社会福祉法人日本聴導犬協会
- 学校法人シモゾノ学園 国際動物専門学校・大宮国際動物専門学校
- 協同組合ペット・サービスグループ
- アジアキャットクラブ
- 学校法人中村学園 専門学校ちば愛犬動物フラワー学園
- 日本観賞魚振興事業協同組合
- 日本小鳥・小動物協会
- 日本動物病院会
- ペットとの共生推進協議会
- ペットフード公正取引協議会
- 学校法人ヤマザキ学園 ヤマザキ動物看護大学 ヤマザキ動物看護専門職短期大学 ヤマザキ動物専門学校(順不同)
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://interpets.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja.html
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

展示会の専門家 清永の視点
BtoCの側面が強く愛犬家が集っており、非常に盛況感がある。
ビジネスベースで考えた改善点として、
ブースパラペットに単に社名だけを書いている会社が多く
非常にもったいない。
ブースキャッチコピー3つの要素
- メリット提示
- 具体性
- TO ME メッセージ
にもとづき、シンプルに短い言葉で伝えることが重要。
※キャッチコピーのつくり方は、
「ブースキャッチコピー3つの鉄則」をご覧ください。
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展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。

