こんにちは!
展示会営業コンサルタントきよながです。
前回に引き続き、動機付けというテーマに
切り込んでいきます。
「おい!お前、
せめて給料分くらい稼いで来い!」
と回避モチベーションを刺激すると、
「もうダメだ~。おれには無理だ~」
となって、退職してしまいます。
だから
「営業をゲーム化して楽しもうよ♪」
と接近モチベーションを
刺激してみましょう。
すると、最初はしぶしぶでも
「ゲームかぁ。まぁ乗せられてみるか」
と取り組みを始めます。
この段階ではまだ、
外発的に動機付けられた状態です。
しかし、やっているうちに
「なんか段々上手くなってきたかも」
となり、さらに
「あれ?なんか楽しくなってきたかもしれない」
と思うようになることがあります。
徐々に内発的動機付けが
芽吹いてきています。
そして、最終的には
「あ!この仕事好きかも。色々工夫してみよう」
と内発的動機付け状態になるのです。
最初は、やらされ感満載でも
構わないのです。
ゲームを上手くデザインして
面白く取り組めるようにしながら
やればできるという自信(自己効力感)を
感じやすくしましょう。
自己効力感を持てば
さらにゲームにのめり込みます。
ゲームにのめり込めば、
ゲームに忍ばせておいた
学習クエストによって
仕事上の成長を遂げるのです。
成長して仕事が上達すれば、
仕事そのものが面白くなって、
内発的動機付けで
仕事をするようになります。
あなたの会社も
営業をゲーム化すると同時に、
ゲーミフィケーションの限界を踏まえて、
内発的動機付けで
イキイキと働く人材を
生み出してほしいと
強く思います。
展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。