こんにちは。
展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
今回の「イケてるブース突撃インタビュー」は、富士通株式会社さまです。
展示会には、たくさんのブースが出展しています。
ですから来場者は、たくさんのブースで、さまざまな説明を受けることになります。
そんな中で、自社のブースを来場者の記憶に強烈に残すためには
どうすればよいでしょうか?
自社ブースを来場者に強烈に記憶させるには、来場者に身体を動かしてもらうことです。
「叩く」「踏む」「飛ぶ」「ぶつける」などの原始的な動作がとても効果的です。
幕張メッセのCEATEC(シーテック)で、わたし自身がそういう体験をしました。
突撃インタビュー、ご覧ください。
(動画内の会話をテキストでも紹介しています)
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展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。